千葉高速鉄道
※千葉高速鉄道はホームページからこのページに移転しました。今後の更新はこちらで行います。
※千葉高速鉄道はこちらに移転することになりました(2019/04/20)
はじめに
千葉高速鉄道は、旧鉄道連隊線(津田沼~千葉間)の跡地を有効活用すべく建設された、第三セクター方式の都市高速鉄道である。当初は県営鉄道として1961年に津田沼~高津間が開業した。
このサイトでは、千葉高速鉄道で活躍する車両や路線等について紹介する。
コンテンツ
- 千葉高速ものがたり
- 千葉高速ものがたり1 ルーツと始まり
- 千葉高速ものがたり2 路線の拡大
- 千葉高速ものがたり3 念願の都心乗り入れへ
- 車両
- 県営鉄道1100・1600形
- 県営鉄道2000系
- 県営鉄道3000系
- 県営鉄道3010系
- 県営鉄道3080系:VVVFやATOの試験のため新造された。3000番台を名乗っているが、ステンレス車であること以外に3000系や3010系との共通点はない。
- 千葉高速鉄道5000系:2000系の置き換えや四街道延伸時に備えて新造されたE231系ベースの車両。
- 千葉高速鉄道6000系:3010系の置き換えを目的として新造されたE233系ベースの車両。
- 千葉高速鉄道7000系:?
- 千葉高速鉄道100系:都心乗り入れ時に増備された特急型車両。
差分
千葉高速の世界では、千葉都市モノレールは建設されなかったという設定になっています。
- 最終更新:2019-04-20 23:53:58