船橋電鉄
お知らせ
船橋電鉄は移転しました。また移転に合わせて路線等の設定変更を行っています(2018/12/30)。
船橋電鉄について
船橋電鉄は京葉地域の発展に備え、1950年代に計画された船橋市内の鉄道である。1960年の船橋~運動公園間開業を皮切りに、現在では船橋~小室間の船橋小室線(通称「小室線」)と八栄橋~緑台間の高根線の2路線から成る。
運行形態としては、2両編成を基本編成とし、最長6両の組成を行うのが特徴である。そのため、区間・時間帯によっては増解結を行い、柔軟に輸送力の調整を行う。
※船橋電鉄は架空の鉄道(存在しない鉄道)です。年代や組織等は実在するものを用いていますが、それらは船橋電鉄とは一切関係がありませんので、ご注意ください。
コンテンツ
路線
- 各路線紹介
- 小室線
- 高根線
- 御滝線
車両
船橋電鉄では市内の輸送に注力するため、旅客列車は他社線に乗り入れない構造とした。一方で、路線建設の資材輸送の際に国鉄線と軌間が同一であれば貨車をそのまま乗り入れさせることができるため、貨物輸送のみ考慮されることになった。また側線部の曲線半径を80mとし、車両の小型化や線路設備のスリム化を図ることになった。その結果、軌間は1067mm、車体は18m級となった。なおドアは片側3ドアである。
- 電車形式(準備中)
- 機関車形式
- DD1形式 (1957~2002年)
- 最終更新:2018-12-30 10:19:18